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チョコレートをたべたさかな。

最近、この絵本のことを考える機会がよくある。



 一度だけ少年の落としたチョコレートをたべたさかなはその甘美な甘味のとりことなり
寝ても覚めてももう落ちては来ないチョコレートのことを考えながら死んでいくという…

ちなみに上記はわたしの主観的解釈で書いたあらすじで、
実際はもっともっとチョコレートをたべたさかなのことが淡々と描かれています。
でもそれがまた…。



チョコレートさえ口にしなかったらチョコレートのたべられない苦しみを知ることも
なかったのに、かわいそう、と捉えることも、
たった一度でも甘い味を経験して死ぬまで夢中で考えつづけてしまうものに出会えて
しあわせだ、羨ましい、と捉えることも出来るだろう。

わたしがこの絵本を読んだときは18歳ともうわりと大人だったんだけど
なんだか「ゾッ」としたのを覚えています。


ふたたびチョコレートをたべられればいいが、またはチョコレートに代わる何かを
口にすることが出来ればいいが、それが出来なかった場合・・・・・


うわあああああああああああ


みんな簡単にチョコレートを欲しがるけどその味を知ったあとの苦しみまでは
想像出来ないものなのよね。


一度だけチョコレートを口にする人生と
チョコレートの味を知らずに終わる人生
どちらがしあわせなんでしょうか。

興味のある方はぜひ読んでみてください。
たばさ * - * 16:26 * comments(3) * -

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コメント

うーん。食べない方が良いかなぁ( ̄O ̄;)

と思いました。
Comment by のりりんLVR @ 2014/05/29 4:41 PM
アスカ氏とかは二回位食べる機会があったのでしょうかね。
Comment by ラベ男 @ 2014/05/29 9:47 PM
チョコレートは、「SCARLET」であり、「束紗」であり、「Neat'sゆい」さんであり、超bitterなのが「ART-SCHOOL」であり、おおもりせいこさんであったり、後藤まりこさんなんて囓っちゃったし、kainatsuさんなんて、ヤバ過ぎだし、(中学生頃、初めて聴いた日本人Rockが甲斐よしひろさん「神」と、シーナ&ザ・ロケッツと(もしかしたらSONHOUSEだったかも、鮎川さんも同列の「神」)、そしてアコギのキヨシローさんだったり、憂歌団だったり)、もともと洋楽指向だった小学生の頃から、やっぱり中学2年生の時にJEFF・BECKのblow by blow 聴いて完全にRockバカになっちゃったし、チョコレートいくら食っても、やはり同じ運命。
Comment by つー @ 2014/05/30 12:36 AM
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